ナイフやホークがいらない^^ 特に熟成後は、旨味たっぷりでとろけるお肉で美味しかったです♪
京中式熟成牛肉 熟成前と熟成後の食べ比べ。
写真は、熟成後のA3ロース マンハッタンステーキ(厚さ約20mm)をポワレにしました。
京中式熟成牛肉の熟成後は、味のバランスが増し、牛が育った場所や餌や水を感じ、ジューシーで香り高く、歯切れがよく食感が増します。うま味・甘み・後味、すべてにおいてパーフェクト。
甘く柔らかく奥深い味で、高貴な味わい、お肉のポテンシャルを最大限に引き出されています。
家族みんなで、前と後を食べ比べ。私以外は、どちらかを秘密にしていたのですが、こどもたちもみんな熟成後を大絶賛✨
京中は極上の熟成肉を提供する京都市伏見にある熟成精肉店。
お肉の調理法、味付け、食べ方も詳しくアドバイスしてあります。
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数量限定のキャンペーン詳細は
京中の公式Instagram(@kyonaka.jp)や公式HP(
https://kyonaka.jp/)
でご確認いただけます。
ポワレとは、フライパンで焼くと言う意味のフランス語。
フライパンにサラダ油を少し引き、丁寧に焼き上げ、アルミホイルに包み休ませて、レアに。
塩は、自家製塩を使い、シンプルに。
栄養説明
ロースは、牛の骨格筋では最も大きな胸西彫金と言う背中に位置する筋肉部位です。また大きな体を支えるために大きく発達した筋肉で体の内側を守るため皮下脂肪と栄養をため込むための霜降りが入りやすい部位です。また柔らかく肉味香りは穏やかです。
牛肉には必須アミノ酸がバランスよく含まれ、良質なタンパク源。
またビタミンB6、B12、カリウム、カルシウム、鉄などミネラルも豊富に含まれています。
調理時間と材料
⌛️調理時間 15分
🍽材料 1人分
京中式熟成牛肉 熟成後
A3ロース マンハッタンステーキ1枚
サラダ油 大さじ1
塩 適量
作り方
🍳作り方
①牛肉は常温に戻し、塩をする。
→使用を馴染ませるために約30分ほど前に塩をする。
②フライパンにサラダ油を熱し、牛肉を丁寧に焼き上げる。
③アルミホイルに包み休ませる。
④切り分けて、器に盛り付ける。塩を添える。
ポイント
💡シンプルイズベスト。レアであるほど脂の甘みを、火が入るにつれて肉の旨味と風味をより強く感じます。お好みの火入れ具合に調整してください。
💡京中式熟成牛肉 熟成前と熟成後の食べ比べの熟成後のA3ロース マンハッタンステーキを使用しました。
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