スーパーで鮎が198円。季節の食材をハーブと合わせて、フランス料理にしました。
ロティとは、オーブンで焼くという意味のフランス語。英語では、ローストと言います。ピストゥはプロヴァンス語でバジル、バジルのソースと言う意味。今回は、ペルシー、パセリのピストゥであわせてます。
栄養説明
鮎には、ビタミンB12、カルシウム、ビタミンAが豊富。またビタミンB1やタウリンも豊富に含まれ、疲労回復や夏バテ防止対策に効果的です。
調理時間と材料
⌛️調理時間 20分
🍽材料 1人分
鮎 1匹
ハーブ お好みで
穂紫蘇 あれば
塩胡椒 少々
ピストゥ ドゥ ペルシー(作りやすい分量)
パセリ 1束
パルメザンチーズ 適量
にんにく 2片
オリーブオイル 適量
松の実 あれば
塩胡椒 少々
作り方
🍳作り方
①鮎は下処理をし、ハーブを詰めて、オーブン200度で10分程度焼く(ロティ)
②ピストゥはすべての材料をあわせ、フードプロセッサーなどで、ペースト状にあわせ、味を調える。
③彩りよく盛り付ける。
→写真の鮎には、クレス、セルフィーユ、穂紫蘇、ミント、みょうがを合わせています。また、付け合わせに、みょうがとラディッシュのグレック(酢漬け)、すだちを添えています。
ポイント
💡鮎は串をうち、ひれや尾には塩とアルミをかぶせ、ロティしています。
クリック応援お願いします。
にほんブログ村
おうちごはんランキング